女子高生の成績が劇的にアップした理由を知って
最短でビジネスの成果につなげる方法
について、お伝えします(^-^)
よく、「差別化・独自化・USP」なんて言いますよね。
お客様に対して、自社も他社も
同じ商品やサービスを提供していますので、
「価格競争」になるのは当たり前ですから、
他社が提供していない
商品やサービスを提供するようにしましょ、ってこと。
そんなの誰でも分かっています。
そんな「解説」は不要。
僕らが欲しいのは「解決」ですよね。
でも、僕らを、さらに混乱させる罠があります。
同じような意味合いの言葉が多すぎるのです。
・ポジショニングと言い人もいます。
・コンセプトと言う人もいます。
・ブランディングと言う人もいます。
・差別化・独自化と言う人もいます。
・USP(ユニークセリングプロポジション)と言う人もいます。
・違いを生む違いと言う人もいます。
(DMD:Difference that Makes the Difference)
もちろん、厳密に言えば
それぞれにそれぞれの意図があります。
人にかかるもの。
会社にかかるもの。
商品にかかるもの。
運営にかかるもの。
経営にかかるもの。
いろんな場面で、
微妙に使い分けされています。
そして、
いろんなコンサルタントやマーケッターが、
それこそ「自分の主張に独自化」をもたらすために使っています。
でも、思うのです。
「本質的には同じだな」って(^-^)
そしてさらに、僕らを混乱させるものがあります。
曰く・・・。
・モノではなくコトを売れという人もいます。
・物ではなく体験や経験を売れという人もいます。
・ドリルを売るな、穴を売れという人もいます。
(顧客が本当に欲しいのはドリルではなく「穴」)
・商品やサービスは手段であって、
その先にある「ニーズ」を売れという僕もいます。
全部「正解」です(笑)
でも、全部を理解し、実践するには、
情報量が多すぎますし、
言葉を違えて、いろんな人が、いろんなことを提唱しています。
だから、学べば、学ぶほど、
迷ったり、止まったり、ぶれたりしてしまいます。
いわゆる「ノウハウ難民」「セミナー難民」になっちゃいます。
それに、
僕らはいろんな商売をしていますし、
日々、忙しいし、
他にも優先順位の高い仕事があります。
旅館、自動車販売、エステサロン、
レストラン、食品メーカー、各種小売店・・・。
日常業務をこなした他に、
マーケティング対策に
充分な時間を投じるのは至難の業です。
もちろん、今日明日に実現しなければ
会社が潰れるわけでもないし、
重要性はあるけど、
緊急性は薄いのかもしれません。
とは言え、
絶対に必要なことであり、
やらなければ、
真綿で首を絞めるように疲弊していくもの世の常です。
では、そのマーケティング成果を求めるための
最短ルートは無いのでしょうか?
ショートカットできないのでしょうか?
ある女子高生が、
劇的に成績が向上しました。
それは、ある「事実」が、彼女を変えたからです。
この事実こそ、
今回お伝えしたい魔法の杖です。
(僕は常々、「魔法の杖は無い」って言っていますが、
それに近いものはあります(笑))
彼女はイヤイヤ、苦しんで変わったわけではありません。
むしろ、勉強することが、楽しくて仕方ない状態になったのです。
「彼女に勉強をやめさせるのが難しいくらい
彼女が勉強に没頭できた理由」
これを知ることで、
あなたのビジネスが最短で成果を収めるでしょう。
それは、
○○学ぶ⇒○○○学ぶ
というたった「1文字違いの真実」です。
今から10分弱の時間を投じても、
今日の仕事に支障が出ないなら、
以下の動画を観てください(^-^)
最短でビジネスの結果を出すことができるでしょう。
みんなが健やかに暮らせますように(^-^)
両想いコンセプトビジネス倶楽部
https://www.kanpai-kanpai.com/rcbc/


松尾公輝
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