「例えば1年かかることを、
3ヶ月で実現する方法について」
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◆例えば、
支店長に相応しい人を育てるには、
支店長にすればいいんです。
地位や役職が人を創りますから(^^)
◆例えば、
営業とは下から行くべきか、
はじめからトップと交渉すべきか?
決裁権者に話した方が早いですよね(^^)
◆例えば、
自分が話す講演会で来場促進に苦労するより、
誰もが聴きたい有名人をプロデュースした方がいい。
楽に数百人が集まるでしょう(^^)
◆例えば、
社会が解決を求めている問題を
コンセプトにしたイベントを開催する。
話題となってメディアに掲載されます(^^)
ブランドとは一朝一夕にできるものではありませんが、
どこかでブースターに点火することができれば、
その認知のスピードが上がります。
起業して5年生存率の低さが問題視されていますが、
それは「時差と誤差との闘い」に敗れるからです。
認知されないうちに資金がショートする。時差。
思惑通りには推進できない。誤差。
ブランドとは、
品質保証と独自化です。
よって、
一朝一夕に成るものではない。
でも、
スピード感をもって取り組まなければ、
会社そのものが立ち行かなくなるケースもあります。
一緒に考え、実践してゆきましょう(^^)
RCBC=両想いコンセプトビジネス倶楽部
https://www.kanpai-kanpai.com/rcbc/

みんなが健やかに暮らせますように☆
松尾公輝
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