ユングさんとフロイトさんが、
「原因」を過去に求めて、
「結果」を分析するのに対して、
アドラーさんは、
「原因」を現在に求めて、
「結果」を未来に向け
創造していく立場を取っているようです。
僕も、どちらかと言えば、
アドラーさんの立場で思考する傾向にあります。
「3%の会」黒木安馬先生によれば、
「だから」できない、じゃなく、
「だからこそ」できる、と解釈して行動。
ですね☆
僕も家族に、
〇〇〇〇症の〇と、
〇〇〇の次〇と、
〇がおかしい〇〇を抱えています(笑)。
だから、できないという思考だと、
未来をクリエイトできません。
だからこそ、
僕に実力がついた。
だからこそ、
日々モチベートできている。
だからこそ、
望むような未来を手に入れる。
という思考と行動が
叶っているのだと確信しています。
「禍福は糾える縄の如し」
「人間万事塞翁が馬」
幸福の中に不幸の種があり、
不幸の中に幸福の芽があります。
そこにどんな「解釈」を与えるかは、
僕ら当事者にかかっていますよね(^^)
影を持たない人はいませんが、
光をもたらすこと、
光を見出すことは、
いつでも、
何度でもできます。
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僕はマーケティングの人ですが、
Psychologistの側面も持っています。
みんなが健やかに暮らせますように☆
松尾公輝
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