「モニターの考え方」について書いておきます。
ご自身の「事例」が欲しい場合、
また、「スキル」や「経験」を上げるために、
募集するのがモニターですよね。
●事例としてPRに活用させてもらう代わりに、
金額を安く設定したり、
無料にしたりします。
●PRに使うとは、
写真、氏名の公開、文章、アンケートの協力などです。
講師系の仕事の場合、
①無料セミナーを開催し格安のモニターをご案内する。
②ダイレクトに「無料モニター」を募集する。
というのが基本形です。
いずれにしても、
「告知する力」が必要になりますし、
「内容が確かなもの」であることが大前提です。
また、セミナーにおいては、
はじめから「モニターを募っている」ことを
明示するようにした方がいいと想います。
ダイレクト募集の場合は、
友人知人を中心に個別にお願いしてもいいでしょう。
モニター数ですが、
多いほどいいです。
最低でも11人以上、
できれば20人くらいでしょうか。
カウンセラーなどの資格の場合、
協会によっては
「100人無料のカウンセリング修行」
を課題にするところもあります。
両想いコンセプトビジネス倶楽部
https://www.kanpai-kanpai.com/rcbc/
両想いコンセプトビジネス倶楽部主宰
株式会社 乾杯・KANPAI代表取締役
パワービジネス・リセット大学学長
松尾公輝