いきなりですが、
題して、
「Ｙｅｓ ｏｒ Ｎｏ？クイズ」
では、以下(^^)
１、世の中は、常に動いている。
２、ライバルも、頑張っている。
３、変化に対応できる者が勝つ。
４、成長に必要なものは素直さである。
５、相手を変えたかったら、
まず自分が変わるのが正解である。
６、手柄は部下に譲るべきである。
７、責任は上司が取るべきである。
８、人を育てるとは「任せる」ということである。
９、指示待ち社員ばかりの会社には発展はない。
１０、自立自走の社員が多ければ会社は発展する。
１１、中小企業は何事も「トップ次第」である。
１２、トップの考え方ひとつで
人を不幸にも幸せにもできる。
１３、トップの考え方が変われば会社も変わる。
１４、営業とは、自己開示から始まる。
１５、ホームページにスタッフの
写真や情報があるとホッとする。
１６、思わずクチコミしたくなる会社には、
いい社員がいる。
１７、「どんな人が働いている会社か？」は
購買にあたり重要な判断材料である。
１８、経営者に愛された社員が、
お客様を愛するようになる。
１９、従業員が幸せなら、
お客様満足をも追求できる。
２０、売上を作るのが社員の仕事であり、
利益を出すのが経営者の仕事である。
２１、給料を上げるには、
会社に利益がなければならない。
２２、会社に利益があれば、給料は上がる。
２３、社長は、ビジョンや世界観のために社員を活用する。
２４、社員は、物心両面の自己実現のために会社を活用する。
２５、個人の多様性は、会社でも認めるべきである。
２６、会社では、全員がベクトルを合わせるべきである。
２７、社長は「決断業」であり、社員は「実現業」である。
２８、すべては、おたがいさまであり、おかげさまである。
２９、きっと花咲くことを信じること、待つこと、
そして、許すことが大切である。
３０、トップの仕事は、
３年後・５年後・１０年後における
「仲間の食い扶持」を考え、
戦略的に手を打っていくこと。
現場がブレないように
「理念」「経営指針」「行動規範」を徹底すること。
ただし、その年その年の「営業方針や戦術」
については現場に任せること。
いかがでしたか？
ほとんどが「ＹＥＳ」
だったのではないでしょうか？
実は、物事は「解釈次第」ですよね。
まったく同じ会社を評してふたりの人が、
Ａ君「うちの会社は最高だ。
ベンチャー精神とエネルギーに溢れている。
社長のビジョンを実現できれば、
世の中はもっと良くなる」
Ｂ君「うちの会社は最低だ。
絵に描いたような超ブラック企業。
無理難題を課す社長は
我々を殺す気だとしか思えない」
同じ会社なのに、
捉え方が違うと天地の開きとなります。
物事は、
どの角度から見るか？
どう捉えるか？です。
会社も、生活も、人生も、
友人も、両親も、恋人も。
どの角度から見るか？
どう捉えるか？
僕の日頃のコンサルテーション活動とは、
変化を嫌う「人間」という生き物に、
変化を促す「機会」を
提供させていただいているのだと感じます。
マーケティングも人次第です。
考え方が変われば、業績も変わります。
松尾公輝
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株式会社 乾杯・ＫＡＮＰＡＩ
代表取締役社長
両想いコンセプトビジネス倶楽部 松尾公輝
【仙台駅前事務所】
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央４丁目8-15
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