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「跡継ぎの話し相手になってくれ」(仙台コンサルタント販促アドバイザー松尾公輝)

カテゴリー: コンサルテーション

 

 

誰もが、

誰かの間に入って

心を砕いています。

 

――――――――――

 

 

 

社長から

「息子の話し相手になってくれ」

と言われます。

 

息子である専務から

「社長の話し相手になって欲しい」

と言われます。

 

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僕は昔から自分を、

「サンドイッチマン」

だと言っていました。

 

広告会社にいたときも、

コンサルになってからも、

 

何かの間に挟まるのが仕事で、

挟まりながら解決に導くのが得意です(笑)

 

・会社や商品とマーケット。

・経営者と社員。

・上司と部下。

・親と子。

 

特に親子って簡単ではないですよね。

 

双方、

仲が悪いケースもあれば、

仲が良いケースもあります。

 

いずれにしろ、

直接話せない間柄でも無いのですが、

間に挟まる人がいた方がいいようなんです。

 

そりゃそーだと想います。

 

生きてきた時代が違うし、

生きている時代も違いますから。

 

それ以前に、課題や問題は、

通常、当事者間では解決不能ですから。

 

 

弁護士さんやコンサルに限らず、

誰もが、誰かの間に入って

心を砕いています。

 

でも、

必要とされるって

素敵なことです。

 

 

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まつお

 

 

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