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とんかつ屋さんVSジーンズショップ(PRマイスター松尾公輝)

カテゴリー: PRマイスター

 

 

ふたりの女性は、

いずれも優秀だった。

 

容姿も、

能力も、

生活も、

同じステージ。

 

一方は

とんかつ屋さんに嫁ぎ、

 

もう一方は

ジーンズショップに嫁いだ。

 

飲食とアパレルでは

畑が違うが、

 

ふたりは「稼業」の発展に

全力を注いだ。

 

3年後。

 

とんかつ屋は、

3店舗に増えていた。

 

びっくり恵方巻や

年祝いや縁起物のメニューが

売れに売れたのだった。

 

逆に、

ジーンズショップは

低迷していた。

 

ファミリージーンズや

マタニティージーンズなど

工夫と行動は負けていなかった。

 

ふたりの努力と工夫は、

商品が違っても

高いレベルで拮抗していた。

 

それにも関わらず、

事業のスピードに差が出たのは、

 

「たったひとつの違い」

 

だった。

 

それは、

 

とんかつ屋は

新聞やテレビに無料で取材されて、

よく放映・掲載されていたから、

 

メディアで当店を知った生活者が、

ネット検索しての来店が多かったのだ。

 

メディアに掲載されることで

日頃のソーシャルメディア発信が

加速して報われたことによる成果だ。

 

ジーンズショップも、

ユーチューブなども使って

情報発信をしていたが、

 

チャネルやサイトを育てるには

長い時間がかかる。

 

よって、キャンペーンなどは、

広告に頼るしかなく、

経費を圧迫した。

 

しかも広告の効果は

年々落ちていき、

手詰まりを感じている始末。

 

たったひとつの違いとは、

 

「広報によって

無料でメディア取材を

獲得していたこと」

 

だった。

 

努力が一緒でも、

知られないものは買われない。

 

広報=PR

パブリックリレーションズを

進めることで、

 

認知と同時に、

 

・公共性

・話題性

・新規性

・社会性

 

のある事業展開が可能となる。

 

地域から、

お客様から喜ばれ、

スタッフが誇りに想う

そんな事業展開ができるのだから、

 

発展しないはずがない。

 

それは

 

たしかなこと。

 

 

https://pr.kanpai-kanpai.com/

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PRマイスター

松尾公輝

 

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